
既に多くのメディアで取り上げられていますが、一括借上げ契約(サブリース契約)で賃貸マンション建築した後、定期的に賃料減額(見直し)が行なわれ、その結果予定した返済が出来なくなり、訴訟となるトラブルが社会問題になっています。
その様な中で、弊社では空室問題には下記3点に留意することで、一括借上げ契約(サブリース契約)による大きなコスト(賃料の15-20%前後を借上げ業者に支払う)や、隠されたリスク(建築後の維持管理費の調整不能)をオーナーが負担することなく、満室経営が出来る実例をご説明しています。